石部 晋輔
幼少期〜高校
私は、1982年7月に自営業(土木、造園)の父と元理容師の母との間に3人目(兄と姉がいます)の子供として生まれました。
小学4年生〜6年生まで地域の少年団のソフトボールチームに入っていたこともあり、野球選手に憧れ将来の夢はプロ野球選手になることでした。しかしながら、将来の夢は変わっていき中学時代の部活動は野球部ではなくバスケットボール部に所属していました。思い出いっぱいの楽しい中学生活を終え、工業高校へと進学しました。この時の決断が今の理容師という職への第一歩となるのですが、その時はまだ想像もしていませんでした。
私の通学してた工業高校はとにかく髪型に厳しい学校でした。前髪は眉より上、横は耳にかからない、襟足は短く、もみあげは耳の半分のところ、などのチェック項目があり、これが毎月行われてました。この毎月行われる頭髪検査の対策が、当日に自分で髪の毛を切ることでした。そうしてる内に髪の毛を切ることが楽しくなり、友達の髪の毛を切ったりしたことが今の仕事につながっています。
専門学校〜就職〜独立(現在)
高校を卒業し、大阪の理容美容専門学校に進学しました。高校を卒業するまではどちらかというと無口な方だったと思います。しかし、大阪で出会った仲間たちのおかげで、人と話すことが楽しくなり、自分から積極的に話しかけるようになりました。良きライバル、良き仲間たちと過ごした2年間の学生生活もあっという間に終わり、神戸の理容室に就職をしました。
師匠との出会いです。師匠というとおおげさかもしれませんが、私たちの仕事は職人と呼ばれることもあり、技術を磨き1人前へと育ててもらいます。なので、師弟関係は少しですがあります。
15年間この理容室で技術を磨き、接客を学んだ後、2018年10月に地元に戻り メンズ専門理容室studio SSS(スタジオスリーエス)をオープンしました。”地域の皆様に愛される店”を目標に3つのS(shine,smile,special)を掲げ、男性が入りやすい内装をデザインした、男性がゆっくりくつろげる理容室、それがスタジオスリーエスです。私の想いがいっぱい詰まった場所に1度足を運んで頂ければ幸いです!